明石市のご紹介
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明石市本町からの
アクセス明石市は、東経135度の日本標準時子午線上にあります。また、瀬戸内海に面しており、明石海峡をはさんで淡路島を眼前に臨むことができます。
阪神都市圏と播磨臨海地域、そして海を隔てて淡路・四国と結ぶ位置にあり、海陸交通のうえで重要な拠点となっています。新快速の停車駅が2駅あり、神戸と姫路の間にある明石はどこへ行くにも便利!
一方、家賃相場は近隣市の中でも比較的安く、電車での通勤や通学時間と家賃のバランスが良い恵まれた立地です。
明石市本町は明石駅前になり、主な駅へのアクセスは良好になります。
(姫路駅24分、加古川駅13分、三ノ宮15分、大阪37分) -
住みやすい街明石市
東西15.6kmの美しい海岸線を有し、雄大な明石海峡大橋を望む公園が点在しています。
栄養豊富で、早い潮流により身の引き締まった魚が育つ豊かな漁場「明石海峡」では、鮮度の高い美味しい魚介類が味わえます。
フワフワの生地にプリプリの明石だこの入った名物明石焼(玉子焼)が市内約70の専門店で楽しめます。
日本標準時となる東経135度子午線上に建つ天文科学館には、様々な日時計もあり、時について学べます。 -
子育てがしやすい街
明石市明石市が進める「こどもを核としたまちづくり」の中心を担うのが、子育て支援の5つの無料化。
子育てにかかる経済的な負担の軽減は、人口増加につながっています。
親の所得に関わらず、すべての子どもたちにサービスを届けるため、所得制限はありません。
2020年の国勢調査(速報値)と2015年の国勢調査を比較すると、明石市の人口増加率が全国62の中核市の中で第1位となりました!
5年間でおよそ1万人の人口増加となっており、人口30万人を突破しました。